Toyota Hiace Wagon (2016 year). Instruction japanese — part 13
191
4-5. 運転支援装置について
4
運転
●
距離目安線について
後方や周囲の安全を直接確認
してください。画面では、距離
目安線により
の位置にト
ラックが駐車してあるように
見えますが、実際には
の位
置まで後退すると、ぶつかりま
す。画面では
、
、
の
順に近く見えますが、実際の距
離は
と
は同じ距離で、
は
と
より遠い距離
にあります。
2
1
1
2
3
1
3
2
1
3
192
4-5. 運転支援装置について
■
故障とお考えになる前に
下記のような症状になったときは、考えられる原因と処置を参考に、
もう一度確認してください。
処置をしても直らないときは、トヨタ販売店で点検を受けてください。
知っておいていただきたいこと
考えられる原因
処置
❑
画面が見にくい
・ 夜間など暗いところで使用するとき
・ レンズ付近の温度が高い、または低いとき
・ 外気温が低いとき
・ カメラに水滴が付いたとき
・ 雨天時など湿度が高いとき
・ カメラ付近に異物(泥など)が付いたとき
・ カメラにすり傷が付いたとき
・ 白壁や明るいものが画面に映り込んだとき
・ 太陽やヘッドランプの光が直接カメラのレ
ンズにあたったとき
・ 蛍光灯・ナトリウム灯・水銀灯などの照明
下で使用したとき
車両周囲の状況を直接確認し
ながら、運転してください。
(カメラおよびその周辺環境が
改善されてから、バックモニ
ターをご使用ください)
❑
画面が不鮮明
カメラのレンズに水滴・雪・泥など異物や汚
れが付着しているとき
大量の水でカメラの汚れを流
した後、水で湿らせた柔らかい
布でカメラレンズをふき取っ
てください。
❑
画面がずれている
カメラ部に強い衝撃が加わったとき
トヨタ販売店で点検を受けて
ください。
❑
ガイド線が大きくずれる
カメラの位置がずれているとき
トヨタ販売店で点検を受けて
ください。
・ 車が傾いているとき(重い荷物の積載やパ
ンクしてタイヤ空気圧が低いときなど)
・ 傾斜地で使用するとき
車両周囲の状況を直接確認し
ながら、運転してください。
193
4-5. 運転支援装置について
4
運転
■
バックモニターを使用するときは
インナーミラーの防眩機能が解除されます。
■
バックモニターの設定について
エンジンスイッチが“ ON ”
(スマートエントリー&スタートシステム非装着車)、
またはイグニッション ON モード(スマートエントリー&スタートシステム装着
車)かつシフトレバーが R のとき、下記の設定ができます。
●
画面を継続的に非表示にするには
AUTO ボタンを 12 秒以上押し続けると、次のように画面が切替り、画面が継
続的に非表示になります。
・ ボタンを押し続けると、画面が非表示になり、約 6 秒後にいったん画面が表
示されます。それから約 6 秒後に画面が非表示になり、インジケーターが橙
色に点灯します。
・ エンジンスイッチを“ LOCK ”から“ ON ”
(スマートエントリー&スター
トシステム非装着車)または OFF からイグニッション ON モード(スマー
トエントリー&スタートシステム装着車)にしても画面が表示されなくなり
ます。
●
画面を表示するには
AUTO ボタンを押します。(インジケーターが緑色に点灯します)
知識
194
4-5. 運転支援装置について
警告
■
バックモニターを使用するときは
後退するときは、必ず目視やミラーなどで後方や周囲の安全を直接確認しなが
ら慎重に後退してください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるお
それがあります。
●
バックモニターは、後退操作を補助する装置です。バックモニターを過信しな
いでください。
とくに周辺に駐車している車や障害物などに接触しないようにしてください。
●
画面だけを見ながら後退することは絶対にしないでください。
画面に映っている映像と実際の状況は異なることがあり、画面だけを見て後退
すると車をぶつけたり、思わぬ事故を引き起こすおそれがあります。
●
後退するときは、ブレーキペダルを踏んで速度調整しながら、ゆっくり後退し
てください。
●
駐車時の道路事情・路面や車の状況などにより、ハンドル操作のタイミング・
操作量は異なります。十分理解したうえで、バックモニターをご使用ください。
●
駐車するときは、必ず駐車スペースに車を駐車できるかを確認してから後退し
てください。
●
次のような状況では、使用しないでください。
・ 雪道、凍結した道などのすべりやすい路面
・ タイヤチェーン、応急用タイヤを使用しているとき
・ バックドアが完全に閉まっていないとき
・ カーブや坂道など平坦・まっすぐではない道路
●
外気温が低い場合、画面が暗くなったり、映像が薄れたりすることがありま
す。とくに動いている物の映像が歪む、または画面から見えなくなることがあ
ります。
●
タイヤサイズを変更した場合、画面に表示されるガイド線の位置に誤差が生じ
ることがあります。
●
カメラのレンズの特性により、画面に映る人や障害物は、実際の位置や距離と
異なります。(→ P. 187)
195
4-5. 運転支援装置について
4
運転
警告
■
駐車するとき
●
乗車人数・積載量などにより、画面のガイド線の示す位置は変わります。必ず
後方や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
●
車幅延長線は、実際の車幅より広く表示されます。後退するときは、必ず後方
や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
注意
■
カメラの取り扱いについて
●
バックモニターが正常に作動しなくなるおそれがありますので、次のことにご
注意ください。
・ カメラ部を強くたたいたり、ものをぶつけたりして、強い衝撃を与えない
でください。カメラの位置、取り付け角度がずれるおそれがあります。
・ カメラ部は防水構造となっていますので、取りはずし・分解・改造をしな
いでください。
・ カメラレンズを洗うときは、大量の水でカメラの汚れを流した後、水で湿
らせた柔らかい布でカメラレンズをふき取ってください。
カメラレンズを強くこするとカメラレンズが傷ついて、鮮明な画像を見る
ことができなくなるおそれがあります。
・ カメラのカバーは樹脂でできていますので、有機溶剤・ボディワックス・
油膜取り剤・ガラスコート剤などを付着させないでください。付着したと
きは、すぐにふき取ってください。
・ 寒いときにお湯をかけるなどして急激な温度変化を与えないでください。
・ 洗車時に高圧洗浄機でカメラやカメラ周辺に直接水をあてないでくださ
い。強い水圧により衝撃が加わり、装置が正常に作動しなくなるおそれが
あります。
●
カメラ部をぶつけたときは、カメラの故障などのおそれがあります。早めに
トヨタ販売店で点検を受けてください。
196
4-5. 運転支援装置について
運転を補助する装置
◆
ABS(アンチロックブレーキシステム)
急ブレーキ時やすべりやすい路面でのブレーキ時にタイヤのロック
を防ぎ、スリップを抑制します。
◆
ブレーキアシスト
急ブレーキ時などに、より大きなブレーキ力を発生させます。
◆
VSC(ビークルスタビリティコントロール)
急なハンドル操作や、すべりやすい路面で旋回するときに横すべりを
抑え、車両の姿勢維持に寄与します。
◆
TRC(トラクションコントロール)
すべりやすい路面での発進時や加速時にタイヤの空転を抑え、駆動力
確保に貢献します。
◆
ヒルスタートアシストコントロール
上り坂で発進するときに、車が後退するのを緩和します。
◆
緊急ブレーキシグナル
急ブレーキ時に非常点滅灯を自動的に点滅させることにより、後続車
に注意をうながし、追突される可能性を低減させます。
TRC・VSC が作動しているときは、
スリップ表示灯が点滅します。
走行の安全性や運転性能を高めるため、走行状況に応じて次の装置が自
動で作動します。ただし、これらの装置は補助的なものなので、過信せ
ずに運転には十分に注意してください。
TRC・VSC が作動しているとき
197
4-5. 運転支援装置について
4
運転
ぬかるみや砂地、雪道などから脱出するときに、TRC が作動していると、
アクセルペダルを踏み込んでもエンジンの出力が上がらず、脱出が困難
な場合があります。
このようなときに
を押すことにより、脱出しやすくなる場合があ
ります。
■
TRC を停止するには
TRC を停止するには
を押す
TRC を停止するには
X
アナログメーター装着車
X
オプティトロンメーター装着車
TRC OFF 表示灯が点灯します。
もう一度
を押すと、システム作動
可能状態にもどります。
マルチインフォメーションディス
プレイに「TRC OFF」と表示され
ます。
もう一度
を押すと、システム作
動可能状態にもどります。
198
4-5. 運転支援装置について
■
TRC と VSC を停止するには
TRC と VSC を停止するには、停車時に
を押し 3 秒以上保持する
アナログメータ装着車は、TRC OFF 表示灯と VSC OFF 表示灯が点灯します。
オプティトロンメーター装着車は、VSC OFF 表示灯が点灯し、マルチインフォ
メーションディスプレイに「TRC OFF」と表示されます。
もう一度
を押すと、システム作動可能状態にもどります。
■
VSC OFF スイッチを押さなくても TRC OFF 表示灯(アナログメーター装着車)
が点灯またはマルチインフォメーションディスプレイ(オプティトロンメーター
装着車)に「TRC OFF」 が表示されたとき
TRC が作動できない状態になっています。トヨタ販売店にご相談ください。
■
ヒルスタートアシストコントロールの作動条件
次のときシステムが作動します。
●
シフトレバーの位置が P または N 以外(前進または後退での上り坂発進時)
●
車両停止状態
●
アクセルペダルを踏んでいない
●
パーキングブレーキがかかっていない
■
ヒルスタートアシストコントロールの自動解除
次のいずれかのときシステムが解除されます。
●
シフトレバーを P または N のシフト位置にした
●
アクセルペダルを踏んだ
●
パーキングブレーキをかけた
●
ブレーキペダルから足を離して一定時間(最大 2 秒)経過した
知識
199
4-5. 運転支援装置について
4
運転
■
ABS・ブレーキアシスト・TRC・VSC・ヒルスタートアシストコントロールの
作動音と振動
●
エンジン始動時や発進直後、ブレーキペダルをくり返し踏んだときなどに、エ
ンジンルームから作動音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
●
上記のシステムが作動すると、次のような現象が発生することがありますが、異
常ではありません。
・ 車体やハンドルに振動を感じる
・ 車両停止後もモーター音が聞こえる
・ ABS の作動時に、ブレーキペダルが小刻みに動く
・ ABS の作動終了後、ブレーキペダルが少し奥に入る
■
TRC や VSC の自動復帰について
TRC や VSC を作動停止にしたあと、以下のときはシステム作動可能状態にもど
ります。
●
エンジンスイッチを “ LOCK ”
(スマートエントリー&スタートシステム非装
着車)または、OFF(スマートエントリー&スタートシステム装着車)にしたとき
●
(TRC のみを作動停止にしている場合)車速が高くなったとき
ただし、TRC と VSC の作動を停止している場合は、車速による自動復帰はあり
ません。
■
緊急ブレーキシグナルの作動条件
次のときシステムが作動します。
●
非常点滅灯が点滅していないこと
●
車速 55km/h 以上
●
ブレーキペダルが踏み込まれ、車両の減速度から急ブレーキだと判断された
■
緊急ブレーキシグナルの自動解除
次のいずれかのときシステムが解除されます。
●
非常点滅灯を点滅させた
●
ブレーキペダルを離した
●
車両の減速度から急ブレーキではないと判断された
200
4-5. 運転支援装置について
警告
■
ABS の効果を発揮できないとき
●
タイヤのグリップ性能の限界をこえたとき(雪で覆われた路面を過剰に摩耗し
たタイヤで走行するときなど)
●
雨でぬれた路面やすべりやすい路面での高速走行時に、ハイドロプレーニング
現象が発生したとき
■
ABS が作動することで、制動距離が通常よりも長くなる可能性があるとき
ABS は制動距離を短くする装置ではありません。特に次の状況では、常に速度
を控えめにして前車と安全な車間距離をとってください。
●
泥・砂利の道路や積雪路を走行しているとき
●
タイヤチェーンを装着しているとき
●
道路のつなぎ目など、段差をこえたとき
●
凹凸のある路面や石だたみなどの悪路を走行しているとき
■
TRC や VSC の効果を発揮できないとき
すべりやすい路面では、TRC や VSC が作動していても、車両の方向安定性や
駆動力が得られないことがあります。車両の方向安定性や駆動力を失うような
状況では、特に慎重に運転してください。
■
ヒルスタートアシストコントロールの効果を発揮できないとき
●
ヒルスタートアシストコントロールを過信しないでください。急勾配の坂や
凍った路面では、ヒルスタートアシストコントロールが効かないことがありま
す。
●
ヒルスタートアシストコントロールはパーキングブレーキのように車を長時
間駐車するための機能でありませんので、同機能を坂道での駐停車のために使
用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
■
スリップ表示灯が点滅しているときは
VSC または TRC が作動中であることを知らせています。常に安全運転を心が
けてください。無謀な運転は思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。表
示灯が点滅したら特に慎重に運転してください。
■
TRC や VSC を OFF にするときは
TRC や VSC は駆動力や車両の方向安定性を確保しようとするシステムです。
そのため、必要なとき以外は TRC・VSC を作動停止状態にしないでください。
TRC や VSC を作動停止状態にしたときは、路面状況に応じた速度で、特に慎
重な運転を心がけてください。
201
4-5. 運転支援装置について
4
運転
警告
■
タイヤまたはホイールを交換するときは
4 輪とも指定されたサイズで、同じメーカー・ブランド・トレッドパターン
(溝模様)のタイヤを使用し、推奨された空気圧にしてください。
(→ P. 376)
異なったタイヤを装着すると、ABS・TRC・VSC など、運転を補助するシス
テムが正常に作動しません。
タイヤ、またはホイールを交換するときは、トヨタ販売店に相談してください。
■
タイヤとサスペンションの取り扱い
問題があるタイヤを使用したり、サスペンションを改造したりすると、運転を
補助するシステムに悪影響をおよぼし、システムの故障につながるおそれがあ
ります。
202
4-6. 運転のアドバイス
寒冷時の運転
●
次のものはそれぞれ外気温に適したものをお使いください。
・ エンジンオイル
・ 冷却水
・ ウォッシャー液
●
バッテリーの点検を受けてください。
●
冬用タイヤ(4 輪)やタイヤチェーン(後部タイヤ用)を使用してく
ださい。
タイヤは 4 輪とも同一サイズで同一銘柄のものを、タイヤチェーンは
タイヤサイズに合ったものを使用してください。
(タイヤについて:→ P. 286)
状況に応じて次のことを行ってください。
●
ドアやワイパーが凍結したときは無理に開けたり動かしたりせず、ぬ
るま湯をかけるなどして氷を解かし、すぐに水分を十分にふき取って
ください。
●
フロントウインドウガラス前の外気取り入れ口に雪が積もっていると
きは、エアコンのファンを正常に作動させるために、雪を取り除いて
ください。
●
外装ランプ・車両の屋根・タイヤの周辺やブレーキ装置に雪や氷が付
いているときは、取り除いてください。
●
乗車する前に靴底に付いた雪をよく落としてください。
寒冷時に備えて、準備や点検など正しく処置していただいた上で適切に
運転してください。
冬の前の準備
運転する前に
203
4-6. 運転のアドバイス
4
運転
ゆっくりスタートし、車間距離を十分にとって控えめな速度で走行して
ください。
●
パーキングブレーキをかけると、ブレーキ装置が凍結して解除できな
くなるおそれがあります。パーキングブレーキはかけずに、シフトレ
バーを P に入れて駐車し、必ず輪止めをしてください。(→ P. 344)
輪止めをしないと、車が動き思わぬ事故につながるおそれがあり危険
です。
●
パーキングブレーキをかけずに駐車するときは、シフトレバーを P に
入れた状態でシフトレバーが動かないこと
※
を確認してください。
※
ブレーキペダルを踏まないで P からシフトするときにロックがかかります。シ
フトできる場合は、シフトロックシステムなどの故障が考えられます。ただち
にトヨタ販売店で点検を受けてください。
■
タイヤチェーンについて
取り付け・取りはずし・取り扱い方法については次の指示に従ってください。
●
安全に作業できる場所で行う
●
後 2 輪に取り付ける
●
タイヤチェーンに付属の取り扱い説明書に従う
●
取り付け後 0.5 ∼ 1.0km 走行したら締め直しを行う
■
寒冷地用ワイパーブレードについて
●
降雪期に使用する寒冷地用ワイパーブレードは、雪が付着するのを防ぐために
金属部分をゴムで覆ってあります。トヨタ販売店で各車指定のブレードをお求
めください。
●
高速走行時は、通常のワイパーブレードよりガラスがふき取りにくくなること
があります。その場合には速度を落としてください。
運転するとき
駐車するとき
知識
204
4-6. 運転のアドバイス
警告
■
冬用タイヤ装着時の警告
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、車両のコントロールが不能となり、重大な傷害におよ
ぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●
指定サイズのタイヤを使用する
●
空気圧を推奨値に調整する
●
装着する冬用タイヤの最高許容速度や制限速度をこえる速度で走行しない
●
冬用タイヤを装着する際は、必ず 4 輪とも装着する
■
タイヤチェーン装着時の警告
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、安全に車を運転することができずに、思わぬ事故につ
ながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●
装着したチェーンに定められた制限速度、もしくは 30km/h のどちらか低い
方をこえる速度で走行しない
●
路面の凹凸や穴を避ける
●
急加速・急ハンドル・急ブレーキやシフト操作による急激なエンジンブレーキ
の使用は避ける
●
カーブの入り口手前で十分減速して車のコントロールを失うのを防ぐ
注意
■
タイヤチェーンの使用について
トヨタ純正タイヤチェーンのご使用をおすすめします。
トヨタ純正品以外のタイヤチェーンの中には、使用すると車体にあたり、走行
のさまたげとなるおそれがあるものもあります。
詳しくはトヨタ販売店にご相談ください。
■
フロントウインドウガラスに付いた氷を除去するときは
たたいて割らないでください。
ウインドウガラスの内側(車内側)が割れるおそれがあります。
オーディオ
205
5
5-1. オーディオの基本操作
オーディオの種類. . . . ...206
ステアリングスイッチの
使い方. . . . . . . . . 208
AUX 端子/ USB 端子に
ついて. . . . . . . . . 210
5-2. オーディオの使い方
快適に聞くために. . . . ...212
5-3. ラジオの使い方
ラジオの使い方. . . . . ...215
アンテナ . . . . . . . . ..219
5-4. CD、MP3 / WMA の
聞き方
CD プレーヤーの使い方 . . 220
5-5. 外部入力接続機器の使い方
iPod の聞き方 . . . . . . 228
USB メモリーの聞き方. . .234
AUX 端子(外部入力接続)
の使い方. . . . . . . . 240
206
5-1. オーディオの基本操作
オーディオの種類
★
X
AM / FM ラジオ
X
CD プレーヤー& AM / FM ラジオ
★
:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
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