Toyota Sienta (2017 year). Manual japanese — part 8
111
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
◆
ワイヤレスリモコン
運転席側パワースライドドア
★
を開閉する(長押し)
助手席側パワースライドドアを開閉する(長押し)
車外からスライドドアを開閉する
X
スマートエントリー&スタート
システム非装着車
X
スマートエントリー&スタート
システム装着車
1
★
:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
2
112
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
◆
スライドドアハンドル
スイッチを長押しして開閉す
る
・ ドア施錠時:電子キーを携帯し、ス
イッチを長押しするとスライドド
ア が 開 き ま す。(ス マ ー ト エ ン ト
リー&スタートシステム装着車)
電 子 キ ー の検 知 エ リ ア 内(
→
P.
129)でスイッチを長押ししない
と、スライドドアは開きません。
・ ドア解錠時:スイッチを長押しする
とスライドドアが開きます。
ドアハンドルを引いて開閉する
ロックが解除するまで確実にドアハンドルを引きます。
X
パワースライドドアメインスイッチ OFF 時
開く
閉じる
X
パワースライドドアメインスイッチ ON 時
開く
閉じる
ドアハンドルを引くとパワースライドドアが自動で全開または、全閉になります。
また、自動開閉作動中に再度ドアハンドルを引くと自動開閉作動が停止します。
スイッチ
1
2
3
4
3
4
113
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
◆
インサイドドアハンドル
ドアハンドルを操作するとパワースライドドアが自動で全開または、全閉にな
ります。
また、自動開閉作動中に再度ドアハンドルを操作すると自動開閉作動が停止し
ます。
◆
パワースライドドアスイッチ
閉める(助手席側)
開ける(助手席側)
閉める(運転席側)
★
開ける(運転席側)
★
スイッチを長押しして開閉します
開閉作動中に再度スイッチを押すと、
停止します。
車内からスライドドアを開閉する
X
パ ワ ー ス ラ イ ド ド ア メ イ ン ス
イッチ OFF 時
開く
閉じる
X
パ ワ ー ス ラ イ ド ド ア メ イ ン ス
イッチ ON 時
開く
閉じる
1
2
1
2
★
:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
1
2
3
4
114
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
パワースライドドアメインスイッチを ON にする
OFF
スライドドアを手動でのみ開閉できま
す。
ON
パワースライドドアをワイヤレスリモ
コン/スライドドアハンドル/インサ
イドドアハンドル/パワースライドド
アスイッチの操作により、自動で開閉
できます。
施錠側にすると、スライドドアが車
内から開かなくなります。
解錠
施錠
お子さまが車内からスライドドアを開
けられないようにできます。
パワースライドドアを使用するときは
1
2
チャイルドプロテクター
1
2
115
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
■
作動の合図(パワースライドドア使用時)
ブザーで知らせます。(作動開始時に 1 回、閉作動中は継続)
■
チャイルドプロテクター使用時のドアの開け方
ドアを解錠して車外のドアハンドルを引くと開きます。万一、車内から開ける場
合は、ドアガラスを下げて手を出し、車外のドアハンドルを引いてください。
■
中間ストッパー
給油扉が開いていると、スライドドアは途中までしか開きません。(中間ストッ
パー位置で停止します)中間ストッパー位置で停止したスライドドアを全開にす
るときは、いったんスライドドアを全閉にしてから、給油扉を閉じ再度スライド
ドアを開けてください。
■
イージークローザー
スライドドアが半ドア状態になったとき、イージークローザーが作動し、スライ
ドドアが自動で完全に閉まります。
●
エンジンスイッチ
★
が “LOCK” またはパワースイッチ
★
が OFF になっていて
も、イージークローザーは作動します。
●
車内や車外のドアハンドルを引いたままドアを閉めたときは、イージークロー
ザーが作動しないことがあります。
●
イージークローザーが作動中でも、車内のドアハンドルや車外のドアハンドル
を引いてドアを開けることができます。(ロックレバーやチャイルドプロテク
ターが施錠側のときを除く)
■
パワースライドドアの作動可能条件
パワースライドドアメインスイッチが ON で、次の作動条件をすべて満たしてい
るときに、自動で開閉できます。
●
スライドドアのドアロックが解錠されている(閉作動を除く)
●
給油扉が閉じている(助手席側パワースライドドアのみ)
●
エンジンスイッチ
★
が “ON” またはパワースイッチ
★
が ON モードのときは上
記に加え、車速が 3km/h 以下かつ次のいずれかの条件を満たしていることが
必要です。ただし、ワイヤレスリモコンによる開閉はできません。
・ シフトレバーが P のとき
・ パーキングブレーキがかかっているとき
・ ブレーキペダルを踏んでいるとき
知識
★
:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
116
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
■
パワースライドドアの作動について
●
パワースライドドアメインスイッチが ON のとき、ドアハンドルをブザーが鳴
る位置まで操作すると自動で作動します。
閉作動中は、ブザーが断続的に鳴ります。
●
パワースライドドアメインスイッチが OFF のときは、手動でのみ開閉できます。
●
給油扉が開いているときに、自動で助手席側パワースライドドアを開けようと
すると作動を中止します。
●
助手席側パワースライドドア開閉中に給油扉を開けるとブザーが鳴り、手動操
作に切りかわります。
●
パワースライドドアの自動開閉中に、人や異物などにより挟み込みを感知する
と、ブザーが鳴り、10cm 位反転作動したあとに作動を停止します。停止後に
パワースライドドアを操作すると、以下のように作動します
逆方向に動く:
・ アウトサイドハンドルを引くまたはスライドドアハンドルのスイッチを押す
開方向に動く:
・ インサイドハンドルを開方向に引くまたはパワースライドドアスイッチ
(OPEN 側)を押す
閉方向に動く:
・ インサイドハンドルを閉方向に引くまたはパワースライドドアスイッチ
(CLOSE 側)を押す
挟み込み防止機構作動後、ワイヤレスリモコンのパワースライドドア開閉ス
イッチを押しても、パワースライドドアは作動しません。
■
補機バッテリーを再接続したときは
パワースライドドアを適切に作動させるために、次の操作で初期設定を行ってく
ださい。
●
スライドドアのドアハンドルを操作して、手動で一度全閉にする
■
挟み込み防止機構
パワースライドドアの前端部には、センサー
(
)が付いています。ドアを自動で閉め
ているときに、挟み込みなどによりセンサー
が押されると挟み込み防止機構が作動し、ド
アは 10cm 位反転作動したあとに停止しま
す。
1
117
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
■
予約ロック機能について
スライドドアが開いている状態で、あらかじめ全ドアの施錠を予約する機能で
す。
次の操作をすると、スライドドア以外のすべてのドアが施錠され、スライドドア
が閉まると同時にスライドドアも施錠されます。
スライドドア以外のすべてのドアを閉じる
スライドドアの自動閉作動中にワイヤレスリモコンによる施錠操作を行う
(
→
P. 104)
●
予約ロックをしてスライドドアが自動閉作動中に、挟み込み防止機能が働くな
ど停止操作が行われると予約ロック機能が解除され全てのドアが解錠されま
す。
●
予約ロック機能使用時、施錠操作をしたあとに、ワイヤレスリモコンを車内に
もどすと、車内にワイヤレスリモコンが閉じ込められることがあります。
予約ロック機能を使用するときは、必ずワイヤレスリモコンを携帯した状態で
行ってください。
●
車から離れるときは、すべてのドアが閉まり施錠されたことを確認してくださ
い。
■
半ドア走行時警告ブザー
→
P. 108
■
自動洗車機を使うとき
→
P. 275
■
カスタマイズ機能
スライドドアスイッチの操作方法などの変更ができます。
(カスタマイズ一覧:
→
P. 398)
警告
■
走行中の警告
走行中は次のことをお守りください。
お守りいただかないと思いもよらずドアが開き、外に投げ出されるなどして、
重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
●
すべてのドアを確実に閉める
●
すべてのドアを施錠する
●
お子様を乗せるときは、チャイルドプロテクターを使用してドアが開かないよ
うにする
●
シートベルトを必ず着用する
●
走行中はドア内側のドアハンドルを操作しない
1
2
118
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
警告
■
お子さまを乗せているときは
次のことをお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるお
それがあります。
●
お子さまを車内に残さないでください。
誤って閉じ込められた場合、熱射病などを引き起こすおそれがあります。
●
お子さまにはスライドドアの開閉操作をさせないでください。
不意にスライドドアが動いたり、閉めるときに手・頭・首などを挟んだりする
おそれがあります。(パワースライドドアメインスイッチを OFF にする。も
しくは、スライドドアのドアロックを施錠することでパワースライドドアは作
動しません)
●
お子さまをリヤ席に乗せるときは、チャイルドプロテクター(→ P. 114)を
使用して車内からドアが開かないようにする
■
スライドドアの操作にあたって
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、体を挟むなどして重大な傷害におよぶか、最悪の場合
死亡につながるおそれがあります。
●
乗り降りするときは、スライドドアが全開位置であることを確認してください。
●
スライドドアを開閉するときは、十分に周囲の安全を確かめてください。
●
ドアガラスを開けた状態でスライドドアを開閉するときは、窓から手・足・顔
などを出さないでください。
●
人がいるときは安全を確認し、動かすことを知らせる「声かけ」をしてください。
●
スライドドアを開けるときは、必ず全開位置まで開き固定してください。
(全開
にするとスライドドアがストッパーで固定されます)半開状態ではスライドド
アが確実に固定されないため、傾斜地などで不意に動き出すおそれがあります。
119
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
警告
■
スライドドアの操作にあたって
●
車内からスライドドアにもたれかからないでください。スライドドアを開いた
とき、車外へ落ちるなど思わぬ事故につながるおそれがあります
●
スライドドアが中間ストッパーの位置で停止した場合、スライドドアは固定さ
れません。坂道などではドアが不意に動き出すおそれがありますので、十分注
意してください。
●
傾斜した場所ではスライドドアの開閉
スピードが速くなります。スライドドア
にあたったり挟んだりしないように注
意してください。
●
下り坂で乗り降りするときは、スライド
ドアを全開にしておいてください。ま
た、途中でドアハンドルやドアハンドル
スイッチを操作しないでください。スラ
イドドアが突然動き出すおそれがあり
ます。
●
スライドドアを閉めるときは、指などを
挟まないよう十分注意してください。
●
スライドドアのアーム、レール、ピラー
部および配線部には、手足をかけないで
ください。特に(
)の部分には十分
注意してください。
1
120
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
警告
■
イージークローザーについて
●
イージークローザーは、パワースライドドアメインスイッチが OFF であって
も作動するため、指などの挟み込みには十分注意してください。
●
ロックレバーやチャイルドプロテクターが施錠側のとき、イージークローザー
作動中にインサイドドアハンドルを引くとイージークローザーが半ドア状態
で停止し、開けられません。指などを挟まれないように注意してください。骨
折など重大な傷害を受けるおそれがあります。
■
パワースライドドアについて
パワースライドドアの操作時は、次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるお
それがあります。
●
ドアハンドルを使ってパワースライドドアを開閉するときは、操作後すぐにド
アハンドルから手を離してください。ドアハンドルを握ったままスライドドア
が作動すると、手・指・腕などに無理な力がかかるおそれがあるので十分注意
してください。
●
周辺の安全を確かめ、障害物がないか、身のまわりの品が挟み込まれる危険が
ないか確認してください。
●
スライドドアが半ドア状態になったとき、
イージークローザーが作動し自動で完全
に閉まります。また、作動し始めるまでに
数秒かかります。指などを挟まないように
注意してください。骨折など重大な傷害を
受けるおそれがあります。(
→
P. 115)
●
パワースライドドア作動中に乗り降りし
ないでください。
121
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
警告
■
パワースライドドアについて
●
自動開閉中にパワースライドドアメインスイッチを OFF にすると、作動が停
止し手動操作に切りかわります。この場合、傾斜した場所では、スライドドア
が急に開いたり閉じたりするおそれがあるので、十分注意してください。
●
自動開閉中、または全開以外のときは、ドアが急に反転作動したり、動きだす
おそれがあります。必ず全開で静止していることを確認してください。
●
自動開閉中に作動可能条件を満たさなくなったときは、ブザーが鳴り、作動が
停止し、手動操作に切りかわる場合があります。
この場合、傾斜した場所では、スライドドアが急に開いたり閉じたりするおそ
れがあるので、十分注意してください。
●
人がいるときは、作動させる前に安全を確
認し、動かすことを知らせる「声かけ」を
してください。
また、車外および車内のスライドドア付近
にもたれている人がいるときは、パワース
ライドドアを作動させないでください。
122
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
警告
■
パワースライドドアについて
●
次のような場合、システムが異常と判断して自動作動が停止し、手動操作に切
りかわることがあります。この場合、傾斜した場所では、スライドドアが急に
開いたり閉じたりするおそれがあるので、十分注意してください。
・ 自動作動中、障害物に干渉したとき
・ ハイブリッドシステム停止時でパワースライドドアが自動作動していると
きに、エンジンスイッチ
★
を “ON” またはパワースイッチ
★
を ON モード
にしたりハイブリッドシステムを始動したりして、補機バッテリー電圧が急
に低下したとき
●
ドアガラスを開けた状態で自動開閉するときは、絶対に窓から手足や顔などを
出さないでください。
●
タイヤ交換時や洗車機を使用する際は、パワースライドドアメインスイッチを
OFF にしてください。OFF にしないと誤ってスイッチに触れたときにスライ
ドドアが動き、手・頭・首などを挟んだりするおそれがあります。
■
挟み込み防止機能(パワースライドドアメインスイッチ ON 時)
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるお
それがあります。
●
挟み込み防止機構を故意に作動させようとして、体の一部を挟んだりしないで
ください。
●
挟み込み防止機能は、スライドドアが完全に閉まる直前に異物を挟むと作動し
ない場合があります。指などを挟まないように注意してください。
●
挟み込み防止機能は、挟まれるものの形状や挟まれかたによっては作動しない
場合があります。指などを挟まないように注意してください。
★
:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
123
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
注意
■
スライドドアについて
●
スライドドアを開閉する前に、運転者はスライドドアが安全に開閉できるよう
に車外および車内のスライドドア付近の状態を必ず確認してください。
●
走行するときやドアを開閉するときは、ジュースなどが入っている紙コップや
ガラス製のコップなどをスライドドア内側のボトルホルダー(
→
P. 255)に
収納しないでください。
■
イージークローザーについて
●
イージークローザーの作動中は無理な力をかけないでください。
●
ドアの開け閉めを短時間にくり返すとイージークローザーが作動しないこと
があります。この場合、1 度ドアを開け、少し時間をおいてから閉め直すと
作動します。
■
パワースライドドアについて
●
スラ イド ドア のリヤ ステ ップ 下のロ ー
ラー滑走面に、石などの異物が入り込まな
いように注意してください。異物が入り込
んだままスライドドアを開閉すると、スラ
イドドアの故障の原因になります。
●
スライドドアを開けるときは縁石や壁な
どにあたらないように注意してください。
スライドドアを損傷するおそれがありま
す。
パ ワ ー ス ラ イ ド ド ア 前 端 部 の セ ン サ ー
(
)を刃物などの鋭利なもので傷付けな
いよう注意してください。センサーが切断
されると自動で閉めることができなくなり
ます。また、自動で閉めているときにセン
サーが切断されると、スライドドアはただ
ちに停止します。
1
124
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
バックドア
◆
スマートエントリー&スタートシステム
★
電子キーを携帯して操作します。
全ドアを施錠する
必ず施錠されたことを確認してくだ
さい。
全ドアを解錠する
施錠操作後 3 秒間は解錠できませ
ん。
◆
ワイヤレスリモコン
→ P. 104
◆
キー
→ P. 105
◆
ドアロックスイッチ
→ P. 106
バックドアは次の方法で施錠・解錠および開けることができます。
車外からの施錠/解錠
★
:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
1
2
車内からの施錠/解錠
125
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
3
各部の操作
バックドアオープンスイッチを押
したまま、バックドアを持ち上げる
スマートエントリー&スター
トシステム非装着車
スマートエントリー&スター
トシステム装着車
バックドアオープンスイッチを押した
あと、約 1 秒間はバックドアを閉める
ことができません。
バックドアハンドルを持ってバッ
クドアを引き下げ、必ず外から押し
て閉めてください。
■
ラゲージルームランプ
■
半ドア走行時警告ブザー
→
P. 108
バックドアを開けるには
1
2
バックドアを閉めるとき
知識
バックドアを開けたとき、ラゲージルームラ
ンプが点灯します。
●
エンジンスイッチ
★
が“LOCK”またはパ
ワースイッチ
★
が OFF の場合、約 20 分
後に自動消灯します。
★
:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
126
3-2. ドアの開閉、ロックのしかた
警告
■
走行中の警告
●
走行中はバックドアを閉じてください。
開けたまま走行すると、バックドアが車外のものにあたったり荷物が投げ出さ
れたりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
また、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡
につながるおそれがあります。走行前にバックドアが閉まっていることを必ず
確認してください。
●
走行前にバックドアが完全に閉まっていることを確認してください。
バックドアが完全に閉まっていないと、走行中にバックドアが突然開き、思わ
ぬ事故につながるおそれがあり危険です。
●
ラゲージルームには絶対に人を乗せないでください。
急ブレーキ・急旋回をかけたときや衝突したときなどに、重大な傷害におよぶ
か、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■
お子さまを乗せているときは
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるお
それがあり危険です。
●
ラゲージルームでお子さまを遊ばせないでください。
誤って閉じ込められた場合、熱射病などを引き起こすおそれがあります。
●
お子さまにはバックドアの開閉操作をさせないでください。
不意にバックドアが作動したり、閉めるときに手・頭・首などを挟んだりする
おそれがあります。
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